美容室で髪を整えた日は、手触りがよく、ツヤもあって気分まで明るくなりますよね。

「このきれいな状態を、できるだけ長く保ちたい」

そう思う方も多いのではないでしょうか。

美容室帰りの仕上がりを長持ちさせるためには、特別なことをするよりも、毎日の小さなお手入れを丁寧に続けることが大切です。

今回は、きれいな髪を保つために意識したいホームケアのポイントをご紹介します。

1.施術当日のシャンプーは担当者に確認する

カラーやパーマ、ストレートなど、受けた施術によって当日の過ごし方は異なります。

施術当日のシャンプーを控えたほうがよい場合もあるため、担当の美容師に確認しておくと安心です。

汗をかいたときやスタイリング剤がついているときなど、どうしたらよいか迷った場合もお気軽にご相談ください。

2.髪と頭皮に合ったシャンプーを使う

洗浄力の強いシャンプーを使い続けると、髪や頭皮に必要なうるおいまで落としてしまい、乾燥やパサつきにつながることがあります。

髪のダメージや頭皮の状態、カラーの有無などに合わせて、無理なく続けられるシャンプーを選びましょう。

シャンプーは髪をゴシゴシこするのではなく、よく泡立ててから指の腹で頭皮をやさしく洗います。

3.お湯の温度を熱くしすぎない

熱すぎるお湯は、髪や頭皮の乾燥につながることがあります。

少しぬるいと感じるくらいのお湯で、頭皮や髪をやさしくすすぎましょう。

すすぎ残しは、かゆみやベタつきの原因になることもあるため、生え際や耳の後ろ、襟足まで丁寧に流してください。

4.トリートメントは中間から毛先につける

シャンプー後は髪の水分を軽く切り、ダメージや乾燥が気になる中間から毛先を中心にトリートメントをなじませます。

根元につけすぎると、髪が重くなったり、ボリュームが出にくくなったりする場合があります。

髪の量や長さに合わせて適量を使い、目の粗いコームなどでやさしくとかすと、全体になじませやすくなります。

5.濡れた髪はできるだけ早く乾かす

髪が濡れているときは、とてもデリケートな状態です。

お風呂上がりはタオルで強くこすらず、髪をやさしく挟むようにして水分を取ります。

その後、洗い流さないトリートメントを毛先中心につけ、根元から乾かしていきましょう。

ドライヤーは髪に近づけすぎず、一か所に熱を当て続けないことが大切です。最後に髪の表面へ上から下に風を当てると、まとまりとツヤが出やすくなります。

6.紫外線や摩擦から髪を守る

髪も肌と同じように、紫外線や乾燥の影響を受けます。

外出するときは髪用のUVケア商品を使い、帽子や日傘も上手に取り入れましょう。

また、濡れた髪のまま寝ることや、強くブラッシングすることは、摩擦によるダメージにつながります。

寝る前には髪をきちんと乾かし、毛先の絡まりをやさしく整えておくことも、美容室帰りの質感を保つポイントです。

きれいな髪は、毎日のケアから

美容室での施術だけでなく、ご自宅でのお手入れを続けることで、ツヤやまとまり、カラーの美しさを保ちやすくなります。

5cochiでは、髪や頭皮の状態、普段のお手入れ方法を確認しながら、一人ひとりに必要なホームケアをご提案しています。

施術とホームケアは、きれいな髪を育てていくための大切な組み合わせです。ただし、商品を無理におすすめすることはありません。

「自分の髪には何が合うのかわからない」

「美容室ではまとまるのに、自宅ではうまく再現できない」

そんなお悩みがございましたら、ぜひお気軽に5cochiのスタッフまでご相談ください。