「白髪も気になるけれど、髪の広がりも何とかしたい」
「以前より髪が扱いにくく感じるけれど、どう説明すればいいの?」

美容室で相談したいことがあっても、うまく言葉にできないことはありませんか?

髪の悩みを伝えるために、専門用語を覚えたり、希望のメニューを決めたりする必要はありません。

今回は、白髪やうねり、パサつきなどが気になる大人女性に向けて、美容室で相談するときの3つのコツをご紹介します。

1.「いちばん困る場面」から伝えてみましょう

気になることがいくつもあるときは、毎日の生活で、特に困っている場面からお話しください。

例えば、こんな伝え方で大丈夫です。

  • 朝、髪が広がって結ぶしかなくなってしまう
  • 分け目や顔まわりの白髪が気になる
  • 毛先がパサついて、きれいに見えにくい
  • 後頭部がつぶれて、ふんわりさせにくい

「うねりをなくしたい」という希望に加えて、「朝のお手入れを楽にしたい」と伝えると、目指したい仕上がりを共有しやすくなります。

すべてを一度に整理しなくても大丈夫。まずは「ここがいちばん気になる」というところから、一緒に考えていきましょう。

2.これまでの施術と、普段のお手入れを伝えましょう

髪の状態を相談するときには、これまでに受けた施術や、自宅でのお手入れも大切な情報です。

例えば、次のようなことを分かる範囲で教えてください。

  • カラーや白髪染めをした時期
  • 縮毛矯正やパーマ、ブリーチをしたことがあるか
  • 自宅で白髪染めをしているか
  • ドライヤーやヘアアイロンをどう使っているか
  • 普段使っているシャンプーやトリートメント

正確な日付や商品名を覚えていなくても、「2か月くらい前」「アイロンはほぼ毎朝」といった伝え方で十分です。

また、頭皮に気になることがある場合は、かゆみや刺激を感じた経験なども、施術前にお伝えください。

お手入れの方法を取り繕う必要はありません。いつもの習慣を知ることが、無理なく続けられるケアを考える手がかりになります。

3.「なりたい髪」と「お手入れに使える時間」を伝えましょう

理想のヘアスタイルの写真があれば、ぜひお持ちください。

その際は、「この写真のどこが好きなのか」も添えると、希望が伝わりやすくなります。

「この自然なツヤが好き」
「顔まわりを、こんな柔らかい雰囲気にしたい」
「白髪を染めたいけれど、暗くなりすぎるのは避けたい」

そんな言葉で大丈夫です。

あわせて、普段のお手入れに使える時間も教えてください。

「朝は5分くらいで整えたい」
「アイロンは使わずに仕上げたい」
「休日は巻くけれど、平日は乾かすだけにしたい」

美容室での仕上がりに加えて、家に帰ってからどう過ごしたいかも、髪型やケアを考えるうえで大切にしたいことです。

メニューが決まっていなくても、ご相談ください

「ヘアエステがいいのか、ストレートが必要なのか分からない」
「髪と頭皮、どちらのケアを相談したらいいの?」

そんなときは、悩んでいることからお聞かせください。

ご予約時に「うねりと白髪について相談したい」などと添えていただくと、施術内容や所要時間をご案内する手がかりになります。

何を選べばよいか迷う場合も、お気軽にお問い合わせください。

髪の悩みを、気軽に話せる場所に

髪の悩みは、きれいに整理して話さなくても大丈夫です。

「最近、何となくまとまらない」
「今の自分に似合う髪型が分からない」

そんな小さな気がかりも、髪を見直すきっかけになります。

栃木県壬生町安塚のヘア&リラクゼーションサロン5cochiでは、髪・頭皮・心に寄り添いながら、心地よく過ごせる時間を大切にしています。

白髪やうねり、パサつきなどのお悩みも、毎日のお手入れのことも。ご来店の際は、どうぞ気兼ねなくお話しください。

一緒に、これからの髪を考えていきましょう。