季節の変わり目になると、

「頭皮がかゆい」
「抜け毛が増えた気がする」
「髪がパサついてまとまりにくい」
「肌が乾燥して敏感になった」

このような変化を感じる方が多くなります。

気温や湿度が大きく変化する時期は、髪・頭皮・肌の状態もゆらぎやすくなります。今回は、季節の変わり目に起こりやすい変化と、毎日のケアについてご紹介します。

季節の変わり目に頭皮がゆらぐ理由

急な気温や湿度の変化により、頭皮の水分と皮脂のバランスが崩れやすくなります。

乾燥によってかゆみやフケが出る一方、皮脂が増えてベタつきやニオイが気になることもあります。

また、強い紫外線を浴びた夏の終わりには、その影響が頭皮や髪に残っている場合もあります。頭皮の乾燥や硬さ、生活リズムの乱れなどが重なることで、抜け毛が一時的に増えたように感じる方もいます。

髪に起こりやすい変化

髪は紫外線や冷暖房、汗、乾燥などの影響を受けています。

季節が変わる頃には、蓄積したダメージによって髪の水分が不足し、次のような変化が表れやすくなります。

・パサつきや広がり
・ツヤの低下
・毛先の引っかかり
・静電気
・うねりやまとまりにくさ
・ハリやコシ、ボリュームの低下

特に年齢を重ねた髪は水分や油分を保ちにくくなるため、季節に合わせたケアが大切です。

肌も乾燥しやすくなります

顔や身体の肌も、急な湿度の低下や冷暖房の影響を受けます。

肌のうるおいを守る働きが低下すると、乾燥、つっぱり、かゆみ、赤みなどが起こりやすくなります。

いつも使っている化粧品が刺激に感じられるときは、使用するアイテムを増やしすぎず、やさしい洗浄と保湿を心がけましょう。

季節の変わり目に取り入れたい5つのケア

1.やさしく洗う

熱すぎるお湯や洗浄力の強すぎるシャンプーは、頭皮や肌に必要なうるおいまで落としてしまうことがあります。

ぬるめのお湯を使い、爪を立てずに指の腹でやさしく洗いましょう。

2.頭皮もしっかり保湿する

お顔と同じように、頭皮にも保湿が必要です。

タオルドライ後の清潔な頭皮に、頭皮用の化粧水や美容液をなじませるのがおすすめです。

3.髪に水分と栄養を補う

洗い流すトリートメントに加え、ドライヤー前には洗い流さないトリートメントを使用しましょう。

毛先を中心になじませることで、乾燥や摩擦、ドライヤーの熱から髪を守りやすくなります。

4.濡れた髪を放置しない

髪や頭皮が濡れたままの状態が長く続くと、摩擦によるダメージや頭皮環境の乱れにつながります。

まず頭皮を乾かし、その後、根元から毛先へ向かって乾かしましょう。

5.睡眠や食事も大切にする

髪・頭皮・肌の健やかさには、毎日の生活習慣も関係しています。

無理をしすぎず、十分な睡眠とバランスのよい食事を意識しましょう。

季節に合わせて髪と頭皮を整えましょう

季節の変わり目に感じる不調は、髪や頭皮からの小さなサインかもしれません。

5cochiでは、髪だけでなく頭皮の状態も確認しながら、一人ひとりに必要なケアをご提案しています。

独自の「ヘアエステ」では、頭皮をやさしくほぐしながら、髪に必要な水分や栄養を補い、健やかでまとまりやすい状態へ整えていきます。

乾燥、かゆみ、抜け毛、パサつきなど、気になる変化がございましたらお気軽にご相談ください。

※抜け毛が急激に増えた場合、部分的に抜けている場合、かゆみや赤みが強い場合、症状が長く続く場合は、早めに皮膚科へご相談ください。